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HIV(エイズ)の性病症状

HIV感染症(エイズ)は、先進国の中で日本だけが増加している性病・性感染症です。HIVに感染すると免疫細胞が破壊され、さまざまな症状が起こります。この状態がエイズ(後天性免疫不全症候群)です。なおHIV感染症(エイズ)は、クラミジアなど性病・性感染症に感染していると感染率は3から5倍に増加します。なおHIVの感染3ヵ月後 から検査が可能になります。
■HIV感染症(エイズ)の症状
HIV感染症(エイズ)の症状は、3期に分類されます。
急性感染期・・・発熱・のどの痛み・倦怠感・筋肉痛など風邪のような症状が出る場合があります。これらの症状は数週間でなくなります。
無症候期・・・全く症状のない期間が約5から10年ぐらい続きます。症状は現れていないが、体内ではHIVが増加し、免疫力が少しずつ低下していきます。
発病期・・・免疫力が低下し、発熱・下痢・倦怠感など症状が現れます。その後カリニ肺炎・エイズ脳症・カポジ肉腫などの合併症も現れます。これらの症状をエイズ(後天性免疫不全症候群)と言います。なおエイズを発症した場合、平均3から5年ぐらいで死亡します。
■HIV感染症(エイズ)の潜伏期間
数年から10年前後
■HIV感染症(エイズ)の感染経路
あらゆる性行為で感染します。HIV(エイズウイルス)は、血液・精液・膣分泌液・母乳といった体液が粘膜や傷口などに接触することで感染します。なお通常の傷のない皮膚からは侵入することはない。そして汗・涙・唾液・尿・便などからの感染の可能性もありません。
■HIV感染症(エイズ)の予防法
コンドームは、一定の効果があります。そして最も有効と考えられています。
不特定多数のパートナーとの性行為を自制することが重要です。
■HIV感染症(エイズ)の治療法
数種類の薬剤を服用します。(多剤併用療法)なおHIVを体内から完全に消失させることはできませんが、発症を防いだり、遅らせたりすることができできます。
なお検査は、泌尿器科・性病科・婦人科(産婦人科)などできます。

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