性病・男性女性 > 他の性感染症・性病症状
非クラミジア性非淋菌性尿道炎の性病症状
非クラミジア性非淋菌性尿道炎(子宮頸管炎)は、クラミジア・淋菌以外が原因で起こる性病・性感染症です。マイコプラズマ・ウレアプラズマ・ブドウ球菌などが原因と考えられていますが分かってないことも多いそうです。なお非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状は、性器クラミジア感染症と似ているそうです。
■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の症状
男性・・・排尿時に尿道に痛みがあったり、尿道に痒み(かゆみ)や不快感があります。また尿道から膿(うみ)が分泌されたりします。
女性・・・おりものが増えます。なおクラミジアと同じく、自覚症状がない場合も多いようです。
なお口から感染する場合もあります。
■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の感染経路
性行為より感染すると考えられています。また口からも感染すると考えられています。
■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の予防法
コンドームは、一定の効果があります。
不特定多数のパートナーとの性行為を自制することが重要です。
■非クラミジア性非淋菌性尿道炎の治療法
抗生物質を服用します。
なお診療は、泌尿器科・性病科などで受診できます。
赤痢アメーバ症の性病症状
赤痢アメーバ症は、赤痢アメーバが原因で起こる性病・性感染症です。赤痢アメーバは、糞便とともに排出され、感染源となります。赤痢アメーバ症は、世界に5,000万人いると推定されているそうです。その為開発途上国に旅行した際に感染することが多いそうです。
■赤痢アメーバ症の症状
男性・女性ともに赤痢アメーバ性大腸炎の場合、下痢をしたり、血便が出たりします。また排便時に腹痛を感じる場合もあります。
男性・女性ともに赤痢アメーバ性肝膿瘍の場合、発熱したり、腹痛を感じたりします。
■赤痢アメーバ症の感染経路
肛門への接触により感染します。
■赤痢アメーバ症の予防法
コンドームは、一定の効果があります。肛門に接触しないことが重要です。
不特定多数のパートナーとの性行為を自制することが重要です。
■赤痢アメーバ症の治療法
抗原虫薬が投与されます。
なお診療は、内科・消化器科などで受診できます。
鼠径リンパ肉芽腫の性病症状
鼠径リンパ肉芽腫は、クラミジアの一種クラミジア・トラコマチスが原因で起こる性病・性感染症です。鼠径リンパ肉芽腫は、以前梅毒・淋病・軟性下疳の次ぐ性病として第四性病と言われていました。なお現在は発展途上国から国内に持ち込まれることが多いそうです。
■鼠径リンパ肉芽腫の症状
男性・・・性器に水疱や潰瘍ができます。頭痛や発熱する場合もあります。また進行すると性器周辺のリンパ節が腫張します。
女性・・・外陰部に水疱や潰瘍ができます。頭痛や発熱する場合もあります。また進行すると性器周辺のリンパ節が腫張します。
■鼠径リンパ肉芽腫の潜伏期間
1から4前後
■鼠径リンパ肉芽腫の感染経路
あらゆる性行為で感染します。最近は国内で感染することはほとんどなく、発展途上国から国内に持ち込まれることが多いそうです。
■鼠径リンパ肉芽腫の予防法
コンドームは、一定の効果があります。
不特定多数のパートナーとの性行為を自制することが重要です。
■鼠径リンパ肉芽腫の治療法
抗生物質が投与されます。
なお診療は、性病科などで受診できます。
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